メソセラピーをもっと知りたい!
顔へのメソセラピー
目の下のクマ
顔のたるみやしわ、くすみや毛穴の広がりなどと並んで、女性が気になる部分に目の下のクマがあります。目の下のクマが濃いだけで、不健康なイメージだったり、年齢よりも老けて見えたりするなど、マイナスの印象が強くなってしまいます。しかし一言で、目の下のクマと言っても、その原因は色々です。
まずは、青いクマの場合は、血液やリンパの流れが悪くなる、うっ血が原因です。目の下の皮膚は薄いため、血流が悪くなると静脈血が透けてしまってクマとなります。これは、寝不足や疲れ目などの一時的なものが多いため、その原因を解消する事で元に戻ります。
茶色のクマは、皮膚にメラニン色素が沈着してしまう事によって、目の下が茶色や黒っぽく見える状態です。くすみやシミによってクマができている状態ですが、その原因は紫外線だと言われています。又、血行不良の状態が長期にわたり続いてしまった場合や、よく目をこすってしまう人にも起きやすいクマです。
最後に目の下の陰影によるクマがあります。皮膚の水分量が減って、目の周りにある筋肉がたるんでしまい、目の下のくぼみが深くなった事で影が出たりなどの、顔にできた凹凸の為に、目の下に影ができてクマとして目立つ様になるものです。この主な原因は加齢です。更に、加齢により皮膚の筋肉がたるむ事で、皮膚が下へと引っぱられ、青いクマや茶色のクマの場合でも、その範囲が広がる事があります。
では、目の下のたるみが原因のクマならば、たるみに効果のあるメソセラピーで改善する事ができるのでしょうか。実は目の下の脂肪というのは、明太子の様に繊維状の皮膚によって覆われており、脂肪分解注射で脂肪を溶解しても、この皮膜がある為に、外に溶けでる事ができません。
その為、残念ながら目の下のクマにはメソセラピーは不向きとされてきました。しかし、最近では、一部のクリニックでは、目の下のたるみにもメソセラピーの施術を行っており、効果があると言われています。
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